【新型コロナウイルス】アウトブレイクとパンデミックとは?違いや対処方法は?

日本で新型コロナウイルスが流行の兆しをみせています。

映画さながらの混乱をきたすのではないかと、不安になられている人もいいのではないでしょうか。

そんななか、新型コロナウイルスの「アウトブレイク」だとか「パンデミック」などの、普段聴き慣れない言葉も登場しています。

ここでは、新型コロナウイルスの流行で耳にするようになった「アウトブレイク」と「パンデミック」の違いについてはみていきます。

Sponsored Link

アウトブレイクとは

アウトブレイクとは一定期間内に限られた集団の中で感染者が想定よりも多く発生することです。

通常発生しているレベル以上に感染症が増加するときにも「アウトブレイク」という表現を用い、同一の感染症が通常頻度より統計学的に有意に高い頻度で発生している状態と定義されます。

2020年に流行している新型コロナウイルス騒動により市民権を得たこのワードですが、病院内における薬剤耐性菌の蔓延や伝播能力の高い病原体(ノロウイルスやインフルエンザ)の際にもしばしば問題となってきました。

アウトブレイクが疑われる場合には、該当する組織や自治体、医療機関はすぐに実体の把握に努め、終息に向けて最大限の努力をする必要があります。

日本では「感染爆発」や「感染症集団発生」とも呼ばれ、感染症に対して用いられる場合は「一定期間内に、特定の領域内の、特定の集団内で、基準値を超える量の感染症が発生すること」や「公衆衛生上、重大な危機を招きうる感染症が発生すること」を指します。

 

起きてしまった場合、感染対策と実地疫学調査を並行して実施し、感染対策の評価と再発防止策の提言に繋げていくことが重要になります。主な感染対策には標準予防策の実施 、感染源・感染経路の特定、感染経路別対策の実施等があります。

パンデミックとは

パンデミックとはある感染症が国内、もしくは国境を超えて流行することであり、「世界的流行」と訳することもできます。

似たような場合に使用されるワードに「アウトブレイク」というものがあります。この使い分けですが「アウトブレイク」とは感染が限られた範囲内に収束しているのに対し、「パンデミック」とはアウトブレイクが世界規模に発展した状態を示しています。

感染症の流行はその規模に応じて、エンデミック、エピデミック、パンデミックと表現されますが、この中でも最も規模が大きいものが「パンデミック」と定義されています。

かつて起きたパンデミックには、14世紀にヨーロッパを覆いつくしたペスト(黒死病)、19世紀から20世紀にかけて地域を変えながら大流行したコレラ、1918年から1919年に猛威を振るったスペインかぜ(インフルエンザ)、1968年に発生した香港かぜ等があります。

日本の新型コロナウイルスは鎮静化に向かうのか…

新型コロナウイルスは様々なところに影響を及ぼし初めています。

イベントの中止やプロスポーツの試合の延期など、興行面においての影響は今後さらに拡大される見通しです。

その影響は2011年に発生した東日本大震災以上とも試算されています。

ここでは、新型コロナウイルスに関しての個人の考えや意見を掲載しています。(内容は個人の見解です。政府発表とは異なる内容も含まれます)

・新型コロナウイルスの正式名称名称「COVID-19]についての記事はこちら

新型コロナウイルス「COVID-19」読み方と意味を解説!SARS/MERSとは何が違うの?新型コロナウイルス「COVID-19」読み方と意味を解説!SARS/MERSとは何が違うの?
30代男性

個人的に国内での新型コロナウイルスの感染の拡大はすでに止めることができないと考えます。

 

これだけ警戒しているにもかかわらず感染者は増える一方ですし、感染経路を特定できない患者も日を追って増えてきています。おそらく感染しているものの顕著な症状が出ていない患者や無症状のキャリアもたくさんいるはずですから、感染経路を解明しようとする努力は無駄に終わることでしょう。

 

感染経路が特定できない以上、これ以上の広がりを抑えることも難しいですし、どんどん患者は広がって、いずれ「普通の季節性の風邪」の仲間入りをするようになるのでしょう。

 

症状も一般的なコロナウイルスと大きく異なるわけではないですし重症化するリスクもそれほどないようなので、マスコミが騒がなくなると同時に徐々に関心も薄れていって落ち着くと予想しています。

40代男性
新型コロナウイルスには、まだワクチンや特別な治療薬があるわけではなく、症状に合わせた対症療法が行われているに過ぎません。

 

ウイルス検出のためのPCR検査にも手間がかかり、しかも判定結果は絶対といえるほどにはあてになりません。

 

予防しようにも、日本では狭い国土の狭い地域に人口が密集しているのに加えて、ちょっと症状が出たくらいではなかなか仕事を休ませないなど、このウィルスが拡散しやすい下地が十分にできています。特に人口密度の高い大都市圏で流行した場合は、一気呵成に広がるでしょう。下火のまま収まるか、大爆発になってしまうかは、もう運次第としか言えないんじゃないでしょうか。

 

幸い致死率はさほど高くありませんが、高齢者や基礎疾患がある人は重症化しやすいので、特に注意が必要だと思います。

40代男性
政府ははじめ、水際で食い止めることに重きを置いていましたが、ここへきて離れた地域でも同時多発的に感染者が確認されてきていることにより、やっと仕事・イベント等の人が一か所に多く集まることへの自粛を呼びかけはじめ、またここ一~二週間が瀬戸際という見解も示しました。

 

これまではあまり社会の動きを大きく変えずに終息を待つ方向に見えていましたが、そうもいかなくなってきたのが現状でしょう。このまま気温と湿度が上がり、個人個人の免疫力が上がることも期待されますが、ウイルス自体の効力が減じるかどうかについては未だはっきりとはしていないようです。

 

ここで政府により社会的な行動制限の動きが広まれば物理的な分断により終息しうるとは思いますが、未だ予断を許さない状況ではあるように思います。

家庭でできる対策は?

家庭でできる対策は、外出先から帰宅した際は、徹底的な手洗いは必須。

また、ウイルスを拡散させないための空気清浄機や加湿器などの使用も検討しましょう。

また、部屋を締め切った状態を長く保つことはせず、こまめな換気でウイルスの増殖を押さえましょう。

空気清浄機 FU-H50-W ホワイト系 [ (プラズマクラスター 14畳 空気清浄 24畳) ウイルス 風邪 予防 対策 除菌 PM2.5 消臭 脱臭 節電 除電 花粉 ホコリ スリム薄型 静音 静か 省エネ リビング 子供部屋 寝室 SHARP
【在庫あり、平日二日以内発送】マスク 60枚入 99%ウイルスカット 大人 緊急時用保管マスク インフルエンザ 風邪 ウイルス対策 返品不可

まとめ

新型コロナウイルスで注目されるキーワード「アウトブレイク」と「パンデミック」の違いについての解説でした。

今後、爆発的な流行拡大が懸念される「新型コロナウイルス」。

個人レベルで正しい知識と、十分な対策を講じる必要が大切です。

会社や政府の見解の一つ先を観るような視点が私たちに必要なのかもしれません。

Sponsored Link

新型コロナウイルス発生状況

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です